621 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/06 18:45 ID:1v/JY4fP
皆さんの話し怖すぎです^^;
奇形児の話題が出ていたようなので。
これは僕の父方の方のおばあちゃんのお母さんつまり祖母にあたる人が
看護婦時代に出会った奇形児出産立会いの時の真実の話しです。
ある病院で祖母が看護婦として勤めておりました助産婦?だったかな?
そこら辺は曖昧ですんません^^;
取り合えず出産に立ち会ったそうです。
その時産まれてきた子供が奇形児でした。
産声も弱弱しく。
額にうっすらと眼らしきものがあったそうです。
うっすらというのは、既に少し開いてる状態です。
そして医師は家族に説明し
「どうしますか?」
と聞くと
「この眼が原因で虐められるかもしれません」
「それではこの子も辛いでしょう。すみませんが安らかに眠らせてあげて下さい」
と家族側が言ったそうです。
会話は本当かどうかは分かりませんが取り合えず永眠させたとの事でした。
確かにこの子の将来辛そうな気はする。俺的には違った意味の怖さがあった。
えっと話しはこれで終わりです・・・ツマラナクテ(ノД`)スマソ

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果ては写楽かプリンちゃんか…
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