夜の小学校舎の壁の小さな窓に少女がいた→こちらをジッと見つめる少女にありったけのギャグをかました結果…

382 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/21 12:03

病院にまつわるスレにあったけど、ほんのりだったから転載。

高校時代の友人『A』から聞いた話だ。
彼が中学3年生のころの事。
それは進学塾からの帰宅途中に起きた。
自転車を漕ぎながらふと時計を見ると、針は九時半を回っていた。
「まずいなあ。十時からみたいテレビがあるし…。近道するか…。」
しかたなく彼は、普段は足場の暗さから避けている小学校脇の農道へ向かった。
暗い農道を走り続けると、急にひらけた所へと出た。
やがて、遠くに小学校の校舎が見えてくる。
「あれ?」
校舎の壁の小さな窓に誰かがいる。

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彼の自転車を漕ぐ速さが増し、段々と小学校へと近付いてゆく。
それは、ひとりの少女であった。
窓から腰まで身を乗出しこちらの方をジッと見ている。
「こんな時間に何やってんだろう。何年の娘かな。」
根っからのひょうきん者の彼は、自転車を止め少女に向かって、大声で叫びながら、ありったけのギャグをかました。
しかし、少女は無表情のまま一言も喋らず、ただ虚ろな目で彼をじっと見つめているだけであった。
「変な娘…。」
あきらめて、自転車のペダルを漕ぎ始めたその瞬間!彼は気が付いた。
「変だ! あの壁に窓なんかある筈無い!
彼女の胴体も不自然に長すぎるし、だいいち腰から下がねじれている…。」
彼は悲鳴を上げ、泣きながら家へと走った。

 

管理人
管理人

ギャグに免じてスルーしてくれたのかもね

コメント

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