夢の中で自サツ代行屋へ依頼し、焼死する為の準備を始めた→怖がる俺に「大丈夫ですよ。薬を飲んで眠むりながら焼かれるんですから。」と代行屋が笑いかけてきて…

1: 以下、名無しにかわりまして裏島哲郎がお送りします:2004/04/04(日) 04:44:44.44 id:Ur4Ma6T

書く前に一言断っとく。猿夢なんだよ。
俺は寝てて、まぁ、夢ん中とは気付かなかったんだけど。
唐突に、俺は自サツしようとしてるわけだ。
で、自サツ代行屋みたいなやつに頼んだんだ。
そんで、夢の中の自分は自サツ方法を焼死に決めていて。
親も何故か自サツに賛成で、そこに立ち合っている。
俺は、一緒に焼きたい物、親に見られたくない物、処分したい物も一緒に焼くために、
俺が死ぬ場所、焼却部屋にそれらを詰め込んでいる。
少し、怖くなる。
自サツ代行屋が横に立っていて、俺に話し掛けた。

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「大丈夫ですよ。薬を飲んで眠むりながら焼かれるんですから。
熱いと思う間に死ねます」
自サツ代行屋の男は何故か笑いながら言った。
そして、俺は焼却部屋に入って横になった。
胸の前で腕を組み。
目を、つぶった。
そこで、意識がはっきりしてくる。
これは夢だ。
そう思った瞬間。息が出来なくなってくる。
苦しい。俺は死ぬのか。
つーか、なんで俺、自サツなんてしようと思ってるんだ。
死ぬのなんていつでも出来る。
そう思ったとたん。
パンッと意識が弾かれて、夢から目覚めた。
もう少しで寝ながら死ぬとこだった。

 

管理人
管理人

猿夢って程じゃないかと…

そんなん言いだしたら管理人だって、何度か夢でコロされてますし…

ふーっと暗くなってしばらく白と黒のもやもやに包まれてましたよ

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