マグロ等を冷やす超低温庫の警報が鳴った→見に行くと半開きになっており、中を確認してみると・・・

203 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/10/01 01:45

知り合いの某水産物の卸の会社に勤める奴から聞いた話。

半年ほど前に、夜他の社員もみんな帰って一人で残業してた。
事務所のデスクで見積もりか何かを書いていたらしい。
実はその事務所には冷凍庫の操作パネルがあるらしいんだけど、突然けたたましい音で超低温庫の高温警報がなったんだって。
なんでも、そこは常時-50℃の冷凍庫で、マグロとか入れてるから温度が上がっちゃうとまずいらしいんだ。
だから、一般の冷凍庫の中の奥にその扉がある構造になってたらしい。
それで早速見に行ってみると、超低温庫のスライド扉がなぜか半開きになってる。
おかしいなと思いながら人が居ないのを確認してひも引っ張って扉を閉めたと。

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そんで、さあ冷凍庫でようと思って扉のひも引っ張った。
そしたら扉が開かなかったらしい。
あれ?と思って何回かグイグイ引っ張っても開かない。
そしたら丁度そのとき冷凍庫にデフロストが作動してファンが止まって静まり返った。

そしたら、どこからともなく(とはいっても冷凍庫の中であることは間違いないとそいつは言ってた)
「イイイィ・・、ウウゥ・・・」とうめき声とも泣き声とも分からないようなかぼそい声が聞こえてきたらしい・・・。
どきっとしながらも、だれか冷凍庫の中で倒れてるんじゃないかと思ってすみずみまで探してみたけど誰も居ない・・・。
その声はその間、近づくことなく遠ざかることなくずっと聞こえていたという。

そいつは半狂乱になって崩れた商品の下敷きになりかけながらも必死で出口にたどりつき、最後の望みで扉のひもを引いたところ、無事に扉が開いたので、もう仕事もほったらかして必死で逃げ帰ったらしい。

その後そいつは1週間でそこを辞めました。

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