高校生の時、失神ゲームというものが流行り、ジャンケンに負け自分がやることになった→失神中見たものは川・老人・橋の3つで…

1: 以下、名無しにかわりまして裏島哲郎がお送りします:2004/04/04(日) 04:44:44.44 id:Ur4Ma6T

高校生の時、失神ゲームというものが流行った時期があった。

ジャンケンで、やる人を決めることにした。

案の定、私は負けてしまい失神させられることになった。

50mをダッシュで走り、その後すぐに壁に張り付いて息を止め、友人に胸を押させた。

失神中に私が見たものは、川・老人・橋の3つで老人が私に話しかけてきました。

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「死にたいかい?」

その瞬間に目を覚ましました。

それ以来、このゲームをしたことはないです。

他にも失神ゲームに関する話があったら、聞かせてください。

自分だけがこんな体験をしたとは思えません。

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