【意味怖】真っ暗な校舎で手探りで昇降口まで歩いていると友人を見失った→名前を呼ぶと暗い廊下から現れて・・・

1: 以下、名無しにかわりまして裏島哲郎がお送りします:2004/04/04(日) 04:44:44.44 id:Ur4Ma6T

先日の話。

高校でセンター模試を理系で受けると最後まで残ることになるため、帰る頃には外が真っ暗。

当然校舎内は外より一層暗いにも関わらず、気の利かない先生は廊下の電気を点けておいてくれていなかった。

だからみんな手探りしながら昇降口まで辿り着く。

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廊下はほんと真っ暗で、段差を摺り足で確かめながら歩くレベル。

唯一明かりを点けてくれてる昇降口に着いたとき、一緒に教室出て来たはずの友人がいないことに気付いた。

名前を呼んでると、少し遅れて友人が現れた。
聞いてみると廊下にある姿見で髪を整えてたらしい。

正直ビビってたもんだから、ちょっと苛ついた。
全く呑気に髪なんか気にしてんじゃねーや。

 

 

 

手探りで歩かなければならないほど真っ暗な廊下で、普通の人間に髪を整えることなんてできるのだろうか?
つまり、その友人は…

 

 

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妖怪人間!?

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