中学の時、金縛りに遭って目が覚めると誰かが階段を上ってくる気配がした→数日間それが続き、ついに枕元男の人が立っていて「〇〇〇」と何かを呟き…

1: 以下、名無しにかわりまして裏島哲郎がお送りします:2004/04/04(日) 04:44:44.44 id:Ur4Ma6T

俺が中学生のときに体験したやつかきます。

俺の部屋は階段登って左側にあって右の部屋は兄がつかっていていつものように0時過ぎに部屋にいきベットにはいって寝た

2時過ぎに金縛りにあって目がさめた(そんとき毎晩ひんぱんに金縛りにあっていた)

俺の家すごく古いから階段登ってたらきしむんだけど金縛りにあってちょっとして階段をだれか登ってきた

「兄がかえってきたのかな?」とおもったが俺のドアの前には小窓がついているんだがそこの人影らしきものがみえた

これなんかやばい気がしてそんときは寝た

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次の日、怖かったが1時過ぎに就寝

この日も金縛り&階段を誰か登って俺の部屋のドアの前でとまる

ここで終わり寝た

次の日に起きてしまった

0時過ぎに就寝、2時過ぎ目が覚めて金縛りにあう

なんか目をあけちゃいけないきがして必死につぶってた

が、おそるおそるあけるとベットの枕元の前に男の人がたっていた

「なに?やばっ!」とおもいながらドアには鍵かけたのに顔は暗くてみえなっかた服装は今どきな感じだった

その人から「○○○」聞き取れなかったが3文字なんかいわれたのは覚えてる

視線をおとして上むいたらもういなかった

それ以来金縛りはなくなった

その日は兄は夜勤で他の家族も2階にあがってないいわれた

それから数日前に小学校の親友が事故で亡くなったと聞いて俺に何かいいたかったのかと、あの3文字は今でも思い出せない

 

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肝心なこと忘れんなよ…

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